(エリア別:油津 )
写真は2008年花火大会フォトコンテスト 最優秀賞
油津港まつり2009花火大会フォトコンテスト
| 賞 | 氏名 | 題 |
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| 優秀賞 | 河野 行秀さん | 「油津港まつり花火大会」 |
| 準優秀賞 | 岩切 寿博さん | 「二尺玉」 |
| 入選 | 三船 文男さん | 「華の乱舞」 |
審査コメント
優秀賞 河野行秀さんの作品と講評 |
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「油津港まつり花火大会」
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アーチ橋と花火をうまく組み合わせた作品で、カクテル光で緑色に照らされたアーチ橋と、カラフルな花火がとてもよくマッチしていて素晴らしい作品です。 |
準優秀賞 岩切 寿博さんの作品について講評 |
「二尺玉」 |
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出店の雰囲気も出ていて花火大会ならではという風景になっていますが、もう少し明るく写した方が作者の意図に合ったのではないでしょうか? もっと賑やかな写真も見てみたいです。 |
入選 三船 文男さんの作品と講評 |
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去年の最優秀賞を獲得した作者の作品ですが、昨年の撮影結果を元に今年は会場に陣取って迫力ある映像にチャレンジされました。本人はもう少し広い画角で画面にお行儀よく花火を納めようと思われたようですが、画面からはみだしているくらいが迫力があって現場の臨場感が出ていると思います。本コンテストでは画像の合成が今のところ認められていませんので、合成なしの一本勝負でこの写真ですから上出来だと思います。 |
| ご挨拶 |
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今年の油津港まつり2009花火大会・花火写真コンテストに応募してくださった皆さんには、花火写真にとってはコンディションが厳しい中、大変健闘していただきましたことを感謝いたします。 |
| 総評 |
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今年の大会は煙を飛ばしてくれるはずの微風が少なく、そのため花火写真を撮るにあたっては大変厳しいコンディションであったことをまず、評価の念頭に置かなければなりません。 審査員 スタジオぽっぽ 主宰 タナカミツオ |
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■岩切正廣さんの作品「色椰子」への講評 |
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| 花火が油津港に映り込むことを予め予想して撮影に臨まれました。当日の雨で予定していた撮影ができずに苦労されたようですが、そんな状況にもめげずに見事、油津港に映り込むカラフルな花火の撮影に成功しています。アウトフォーカスなのもノスタルジックで悪くありませんが、その場合手前のカップルにしっかりピントを合わせる等、アウトフォーカスが意図したものであることを示す工夫が必要になってくるかと思います。 そうでない場合(ピンぼけ写真の場合)はしっかりとピントを合わせることをお勧めします。もっと綺麗な写真になるし、作者が伝えたいと思った感動がより伝わりやすくなると思います。 |
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池田誠宏さんの作品「海ぼうず?」への講評 |
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| 作者本人も「何も考えずただシャッターをきっただけです」とコメントされていますのでそれ以上のことはないのですが、画像の合成加工が許されていない本コンテストで思ったような写真を撮る方法としては、一眼レフカメラを使っている場合、シャッターをバルブBにしてレンズ前に黒紙を当て、目当ての花火だけを選んで露光するというテクニックを使わないとなかなか難しいと思います。せっかく時間とお金を使ってプリントするのですから「何か」考えてシャッターを切った方が楽しいし、その結果、思い通りに撮れた時に他の何にも代えられないほどの感動が待っていますので、次回作では是非その「何か」に挑戦してみてください。 |
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竹平登司一さんの作品「油津港まつり花火大会2009」への講評 |
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| 油津全体の雰囲気を写し込むために油津港を見渡せる「津の峰」という場所に陣取ったようですね。作品番号14では作品番号16の一部を切り取ってプリントされています。切り取りやトリミングには批判的ではありませんが、おそらく、当初狙っていたイメージと違う写真になってしまったための措置だと思います。残念ながらどちらも成就していませんよね。こういう場合は、気分を変えて一番望遠側にレンズをズームして花火だけを画面いっぱい狙ってみるとか、思いっきりブラしてみるとか、露光間にズームリングを動かしてみたりピントリングを回してみたり、そういう思い切った作戦に出ると意外と良い芸術作品になる場合がありますので、一度チャレンジしてみてください。 風景と花火を一つの画面に取り込みたい場合、主役である花火と脇役である風景は直線上にあるのが一応セオリーですので、この場合撮影場所の選定は陸橋が画面の中心に近くなるようにもう少し工夫する必要があったと思います。加えて、周りの風景を取り込むためにこの場所を選びましたので、露出はもう少し周りが映るように明るく設定するといいのではないでしょうか?(感度を上げるか、絞りを開く)カメラの「ライブビュー」機能もフルに使って花火にピントを合わせるということも気をつけるともっと良い作品になったと思います。 |
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