泰平踊(亀組)秋季定期公演

飫肥では、元禄の初め頃より、盆踊りが盛んに行われてきました。泰平踊は、江戸時代から伝わる郷土舞踊で、初めは町衆によって踊られていた盆踊りです。

宝永4年(1707年)に対立していた鹿児島藩と和解したことを祝って、当時の飫肥藩より武家にも踊ることが許され、「泰平踊」として、侍と町人が一緒に踊ると言う、他藩にはまれな催しが続いてきました。

踊り手の衣装は、大きな朱紐のついた折れ編み笠に顔を包み、着流しに太刀の落とし差し、腰に印籠と元禄の伊達姿で、踊りは武芸十八般をかたどった優雅さがただよい、毅然とした武士の気迫の偲ばれる踊りであります。

踊りは二流あり、今町の鶴組と本町組の亀組がありますが、それぞれ姿勢の高低差と歌詞が異なります。

現在は、日南市泰平踊今町保存会(鶴組)と日南市泰平踊本町組保存会(亀組)、飫肥泰平踊 かめの子会(飫肥小・中学校児童ら)によって継承されています。

 

泰平踊 平成29年度 秋季定期公演

出 演

 日南市泰平踊本町組保存会(亀組)

日 程

 平成29年9月23日(土・祝)  秋分の日

時 間

 午後 13:30~ 

 午後 14:15~ 

場 所

 飫肥城大手門前

 ※雨天時は、国際交流センター小村記念館で行います。

その他

 当日、飫肥城大手門前周辺は交通規制を実施します。

 13:10~14:45(予定)

 ※なお、雨天時は交通規制を実施いたしません。

 

飫肥城大手門前
日南市観光案内所 0987-31-1134
有 無料(最寄りの飫肥観光駐車場150台、思いやり駐車場4台)
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