日南総合運動公園

プロ・アマ問わず多くのチームが利用

 1年中、天然芝が美しく冬芝をオーバーシードした陸上競技場内のフィールドは、2009年から「横浜FC」が春季キャンプのために利用している。過去には「湘南ベルマーレ」「FC町田ゼルビア」(以上、Jリーグ)蔚山現代FC(Kリーグ)などのキャンプ実績のある陸上競技場、「広島東洋カープ(ファーム)」が春季キャンプで使用する東光寺球場をはじめ、収容人員3,500人の多目的体育館を中心に、テニスコート、防災公園、芝生広場、遊泳プール、わんぱく広場などの施設があります。

 また、おびすぎドームは1,766㎡あり、ゲートボールのほか、サッカーや野球の練習、市民の運動会などもできます。総合的に設備の整った施設で多くのスポーツ競技に利用されています。

日南市総合運動公園

日南総合運動公園では、お子様がのびのびと遊べる幼児・児童遊具施設「わんぱく広場」や収容人数4500人の第3種公認競技場「陸上競技場」、ゲートボールやサッカー練習などができる全天候型施設 「日南おびすぎドーム」がございます。ご利用には、事前予約を推奨する場合もございます。ご予約はこちら

 日南市体育施設情報 ⇒ こちらから

アクセス

JR日南駅から→距離約2.5km 車で5分

東九州自動車道日南東郷IC(右折)距離1.5km  車で3分

日南市大字殿所2200
0987-22-5050 多目的体育館内管理事務所
有 650台
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