鵜戸神宮

「鵜戸さん」と親しみを込めて呼ばれる宮崎県南で最も有名な神社。

太平洋に突き出した鵜戸崎岬の突端にある洞窟の中に、朱塗りの色鮮やかな御本殿がご鎮座する珍しいものです。
岬のまわりには奇岩、怪礁が連なり太平洋の荒波が打ち寄せて、美しい景勝地となっています。
また、男性は左手、女性は右手で願いを込めながら運玉を投げ、亀石と呼ばれる岩の枡形に入れれば願いが叶うといわれています。
ぜひ一度、運を占ってください。

 

オススメ・特徴

毎年三月には、「シャンシャン馬道中唄全国大会」が開催されます。

宮崎では大正の初め頃まで、結婚すると鵜戸神宮へお参りする風習がありました。

新婚夫婦は手甲脚絆にわらじ履きという旅姿で、七浦七峠を越えてお参りしました。

美しく飾った馬に花嫁を乗せ、花婿が手綱を引いくと、馬についた鈴が「シャンシャン」と鳴ったことから、今では『シャンシャン馬』の呼び名で伝承されています。

 

鵜戸山八丁坂

鵜戸山の参拝路として吹毛井港から神宮の山門までの長さ約800メートル(八丁)の石段が続いています。
吹毛井側から上り438段、下り277段 計715段 尼僧が頭に磯石をかついで築いたと伝えられている。

鵜戸山の磨崖仏

鵜戸山仁王護国寺の別当隆岳が、明和元年(1764)と同二年に仏師延寿院に彫刻させたもの。

アクセス

油津駅から 距離12キロメートル バスで30分 車で20分

宮崎県日南市大字宮浦3232番地
0987-29-1001
0987-29-1003
4月~9月:午前6時~午後7時 、10月~3月:午前7時~午後6時
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