山仮屋隧道

山仮屋隧道

100年の歴史を持つ赤煉瓦

宮崎県で初めての道路トンネル。明治24年着工、同25年に完成した赤レンガのトンネルです。

宮崎飫肥間を結ぶ県道開設に伴い建設されました。トンネルの内部は大阪堺より取り寄せたレンガにより作られており、100年以上経った今でも美しいアーチを描いています。山仮屋隧道は平成10年10月に宮崎県の指定有形文化財に指定されました。

 

トンネル内部の覆工には煉瓦が使用され、側壁部にはイギリス式の手法、アーチ部には長手積みの手法が採用されています。これは当時における最先端の土木技術でした。

 

アクセス

県道日南高岡線(北郷町田代)から県道宮崎北郷線(椿山公園方面)へ。山仮屋地区を過ぎてしばらく進むと、右手に山仮屋隧道の標柱があります。

 

問い合わせ先

日南市役所 北郷町総合支所 産業経済課

 

0987-55-2114
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